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新型のご紹介! ~スズキ ソリオ~

2021.01.25

新型のご紹介! ~スズキ ソリオ~

こんにちは。
いつも車の森ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。

今回は2020年11月25日フルモデルチェンジが発表され
12月4日からが販売が開始された
スズキ ソリオについてチェックしていきます!

ソリオとして市場に誕生したのは2005年。
「ワゴンRソリオ」が一部改良で車名が変更され「ソリオ」になりました。
2代目が2010年に発表され、スライド式のリアサイドドアが採用されました。
2012年には一部改良で「ソリオ バンディッド」がカスタムバージョンとして追加。
3代目は2015年に発表されました。

そして2020年、4代目ソリオの誕生です!

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従来と外観を比較

スズキ ソリオ 従来と外観を比較

表をご覧頂くと、わずかではありますが従来の3代目よりも全長が80㎜長くなり、全幅が20㎜広くなりました。

スズキ ソリオ 従来と外観を比較

外観はフロントグリル部分が変化しています。
3代目はフロントグリルがすべてスリットなデザインに対して新型はナンバープレートの辺りのフロントグリルが網目状になっています。

また、ヘッドライトも少し縦幅が細くなったことからより、キリっとしたシャープな印象になったのではないでしょうか。

新型ソリオのグレード比較

新型ソリオのグレード比較

外観としてはHYBRIDのロゴマークの有無とフォグランプの有無の違いだけで、デザイン自体に大きな違いは見られない二つのグレードですが、新型ソリオの中でセーフティサポート付きで一番お買い求め安いグレードのG(2WD)と、一番グレードの高いHYBRID MZ(2WD)を比較してみます。

新型ソリオのグレード比較

G(2WD)

セーフティサポート付きで税込1,581,800円(メーカー表示価格)、先進の安全技術を備えながらも出来るだけお買い求め安い価格でお探しの方にはうれしい価格設定ではないでしょうか。

少し機能が物足りないかな…と思われる方にはこちらのG(2WD)にオプションや装備品を追加し、ご自身に必要な機能だけ取り入れる、なんて方法もありではなでしょうか!

HYBRID MZ(2WD)

こちらのグレードはモーターアシストとアイドリングストップシステムにより燃費のよい走りを実現しています!

また、高速道路などで長距離の運転にはうれしい「全車追従機能」も標準装備されています。
お買い物に便利でお子様の乗り降りも安心なワンアクションパワースライドドアが後席左右ともに標準装備されています!

その他にもあると便利な機能や、より快適なドライブを実現してくれる装備が盛りだくさんのHYBRID MZは税込2,022,900円(メーカー表示価格)です。

新型ソリオ 広くなった荷室!

後席の広さを損なうことなく沢山の荷物を積み込むことが出来ます。
荷室に5つのキャリーケースを積むことだって可能です!

後席の足元が一番広い状態でも荷室の奥行きは550㎜確保されています。
後席を前にスライドさせると、荷室は奥行き最長715㎜まで広がるので大きな荷物を運ぶ際にも対応します。

いかがでしたでしょうか?
まだまだご紹介しきれていない機能や装備がありますが新型ソリオの魅力お伝えできたのではないでしょうか。

車の森でも随時、ご入荷致しますのでお問合せやご来場心よりお待ち致しております!

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最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

この記事を書いた人
営業
山田 太郎
Taro Yamada
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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