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中古車購入時の外装のチェックポイント

2020.01.14

中古車購入時の外装のチェックポイント

中古車を購入する際、まずチェックするポイントといえば
外装の艶や傷・ヘコミの有無ではないでしょうか?
印象を大きく左右する場合も多い、車の外装。
それだけに、中古車を購入する際の外装チェックは非常に重要です。
事故車かどうかを見極めるためにも、
外装チェックでどのようなポイントに注目すべきかを
以下にまとめてみました。

中古車の外装のチェックポイント

中古車購入時の外装のチェックポイント 1.傷やヘコミ
中古車に少々の傷は当たり前ですが、その傷の数よりも、どこにどんな傷やヘコミがあるのかを確認しましょう。
ヘコミはボディへの映り込みに歪みがあるかどうかでわかります。

2.ボディの歪み
ボンネット、ライト、フェンダーの隙間は均一か確認しましょう。
ボディ自体が劣化で歪んだ可能性もあるので、走行に関係ないかお店の人に聞いておきましょう。

4.タイヤやホイールの状態
タイヤの減り具合やひびの有無、ホイールの傷を確認しましょう。
タイヤの溝の減り方が左右で違ったり、ホイールに傷があると、
ホイールバランスなどが狂っている可能性があります。

5.ウインドウの状態
たとえ小さな傷やひびでも、後で大きくなっていく可能性もあります。
フロント、サイド、リアのすべてのウインドウを確認しましょう。

6.ライトのひび割れ
ライトカバーにひび割れがないか、曇っていないか、水がたまっていないかなどをチェックしましょう。
フロントだけでなくサイドやリアもひとつひとつ確認しましょう。

以上、参考になりましたでしょうか?
上記のポイントからもわかるように、
思いもよらない修理費がかかるリスクを避けるためにも、
中古車購入時には外装の状態をしっかりと確認することが大事です。

登録済未使用車の場合は?
登録済未使用車の場合は? では、登録済未使用車の場合、外装はどうでしょうか。
車の森では年式が新しく、走行距離1,000km以下の車を販売しており、
各部のパーツもほとんど摩耗しておらず、とてもきれいな状態です。
そのため、中古車のような外装の心配をする必要がありません。
外装も新車とほとんど変わらない、艶のあるボディの車が、新車よりお得に購入できます。
line 最後までご覧いただきありがとうございました。
車の森では、登録済未使用車を常時時300台ご用意しています。
新しく綺麗でお得なお車を一度ご覧になってください。
皆さまのご来店・ご利用を心よりお待ちしております。
この記事を書いた人
営業
山田 太郎
Taro Yamada
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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